もち食べたい。

とうふのとうふによるとうふのための記録

1年経ちました。

 

今日、2016年3月15日でツイッターのアカウントを作ってつまりeighterとやらになって1年が経ちました。実際ハマったときを認識してないので自分がジャニーズを好きになったことを認めた日、ということで今日です。

こういう時って1年経ってどんな風に印象が変わったか書いたりする方が多いですが、私はファンになる前は顔と名前は知っていたものの歌番組くらいでしか彼らを見てないので印象も何も全く覚えてません(笑) 強いて言うなら現在自担としている大倉くんの印象は「ゆとりの人や。」くらいです。お天気お姉さんだけは見たことがあったので。錦戸くんは全開ガールでの草太さんのイメージ。

ただでさえ印象が薄かったのによくハマったな、と思います。そして現在好きという感情がよく1年も続いたなって思っています。

好きになったきっかけは単純にもう見たままの明るく元気な姿に自分も元気をもらえたからです。でも、それなら他のグループでもよかったし、何ならジャニーズじゃなくてもよかった。なぜ関ジャニ∞だったのか。これをちょっと振り返ってみようと思います。

私が関ジャニ∞に興味を持ったのは高校2年の11月頃です。Mステでのがむしゃら行進曲を見て。高校2年生になったとき、あまりにも周りと価値観が違うことが居心地も悪くそれまでしてきたような人と広く浅く付きあうことに疲れて、特定の友達とだけ話すようになり、多くの人と関わることをやめました。そうすると考え方は余計卑屈になったり人からは具合が悪いのかと心配されるくらい暗くなっていました。(別に精神を病んでたりはしていませんよ)そんなこんなで高2の秋も終わりが近づいてきました。学校でもそろそろ受験を意識するよう言われ始める時期です。特に将来やりたいこともなく何を学びたいかもないし目標もない、考え方はひねくれてて周りの人を嫌いと思うこの頃自分がとても嫌いでどんな人より自分が1番嫌いでした。そんな時に「がむしゃら行進曲」と出会いました。なんとなく見始めたぬ~べ~。主題歌は初回は気にならなかったけど何回目かで「なんか良い曲やな~」と感じました。Mステは毎週見ていたので必然的にがむしゃら行進曲の初披露を見ることになり、そこで見たのは今までMステで何回も見たことがあったはずの関ジャニ∞だったけどその回は今までとは全然違いました。言葉にするのは難しい感覚だけれど、今までは何も気にもならず聴き流していたジャニーズの曲が引っかかりました。体内に残りました。

歌い出しの

美しいこの世界に 声を枯らし唄う

君たちが明日の”ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

この歌詞が自分に向かってドン!とぶつかってきて自分に向かって歌われているような感覚でした。

私は「なんでそんな声を枯らしてまで他の人にこんなにエールを送ってるんだろう」って今もこの曲を聴くと思います。Mステで見た彼らは歌い出しは思い思いに体を揺らし拳に力を入れたりこっちを指差したり、歌詞の人そのままに見えました。ほんと、なんでこの人たちはこんなにがむしゃらに歌ってるんだろう。でも少し嬉しい気持ちになりました。

みつからない事もあるさ それでも「一歩」先へ

この曲の中で1番好きな歌詞です。みつからん事やってあるよ、それでもええやん。とりあえず歩いてみ。この歌詞は劣等感の塊だった私を少し楽にしてくれました。

それからCDを借りて曲をたくさん聴いて感じる他との決定的な違いは「伝える力」だと思いました。こんなに長々書いてそれかい、と思うかもしれませんが、音源だけ聴覚だけなのにこんなに伝わってくるかってくらい、明るい曲でもしっとりした曲でも激しい曲でも、全部声色が違うしレコーディングの楽しそうな雰囲気とか歌詞が自分の中に入ってくるのは初めての体験でした。

多分同じ曲を他の好きなアーティストが歌っても「またそんな綺麗事並べて」って屁理屈発揮すると思います。ニコニコしているだけじゃなく自分たちのエネルギーをそのまま曲にぶつけてテレビ前のこっち側までぶつけてくるような関ジャニだったからひっかかったんかな、と。言ってしまえばアイドルは他人が作った曲を歌ってるけども、関ジャニは楽曲を自分たちのものにすることに長けている分余計聴く側に曲の持つパワーや関ジャニ自身のパワーが感じられるんだと思います。

関ジャニの曲の中でも特に「がむしゃら行進曲」と「LIFE」は受験期ずっと聴いていました。ただ「頑張れー!」って言ってるだけの応援ソングじゃなくて、背中を押すだけじゃなくて、一歩前に歩き出せるまで斜め後ろで見守ってくれているようで、大人を感じました。親ではない、けど安心感のある存在に感じました。

曲だけじゃなく、同時に過去の雑誌での発言だったり今までの経歴というかどんな境遇だったとかも追ううちに、1人の人間として尊敬できる部分がたくさんあって、初めて尊敬する大人を見つけました。大人をかっこいいと感じました。今は好きなのもそうだけど尊敬の気持ちのほうが強いです。細かく言うとキリがないけど、物事との向き合い方は本当に尊敬しています。

全部の発言を本心だと鵜呑みにはしていないし、もしかしたら曲にそこまで思い入れがないかもしれない。全部嘘っぱちかもしれない。でも、この前見たJUKE BOXの挨拶を聞く限り、関ジャニ∞のエネルギーとかぶつけてくる気持ちはホンマもんなんやな、と思いました。叫ぶように歌ったり目に涙を溜めてたり腹の底から笑ったりする人たちを、好きにならなきゃよかったなんて思う訳無いじゃないですか。

大げさに言うと関ジャニ∞に救われました。今こんなに楽しく過ごしているのもそう。

ありがとう。

もうホンマにめちゃくちゃでめちゃくちゃにかっこいい。だからあの時あんなに魅力を感じて今も好きでいるんだと思います。

これからも追いかけていたい大きな存在です。

 

あーなんか恥ずかし。スッキリしたー!